VPN FOR WINDOWS

パソコン向けVPNおすすめ4選

Windowsの対応条件から選ぶ。

自分のPCで動くこと、必要なアプリを保護できること、無理なく続けられること。Windowsの対応条件から4製品を比べて、使い方に合う1社を選びましょう。

公式情報確認:

濃いグレーのノートPCを置いた、自宅の作業スペースのイメージ
利用場面のイメージ(AI生成)

CHOOSE BY YOUR NEEDS

まず、何を優先するかで候補を絞る

無料で1台から試すならProton VPN、家族のPCやスマホまでまとめるならSurfshark、切断時の保護を細かく選ぶならNordVPN、長期の前払いを避けるならMullvadが候補です。まずWindowsのバージョンとCPUの種類を確認すると、選び間違いを減らせます。

掲載順は用途別の案内です。速度・動画視聴の順位ではありません。編集部での速度測定・実機検証は行っていません。

CHECK YOUR COMPUTER

契約の前に、自分のPCを確認

Windows 11でも、x64とARM64ではダウンロードするアプリが異なる場合があります。「Windows対応」だけで決めず、PCの情報と配布ページを照合してください。

  1. 1

    Windowsのバージョン

    「設定」→「システム」→「バージョン情報」で、Windowsの仕様とOSビルドを確認します。

  2. 2

    システムの種類

    同じ画面の「システムの種類」で、x64ベースかARMベースかを確認します。32ビット版は現行アプリの対象外の場合があります。

  3. 3

    配布版を合わせる

    公式のダウンロードページでOSとCPUに合う版を選びます。会社管理の端末やアプリの導入制限があるPCは、先に管理者へ確認してください。

Windowsの確認順:OSバージョン、x64かARM64か、対応する公式配布版
端末の情報と、公式の配布条件を順番に照合します。

SIDE BY SIDE

Windowsで使う4製品を、同じ項目で比較

OS・保護・支払い方式を並べました。「アプリ別の除外」は、一部のアプリなどをVPNの対象から外す機能です。必要な機能が決まったら、各製品の公式情報で条件を照合してください。

横にスクロールして4製品を確認できます →

公式情報に基づく機能比較(2026-10-30確認)
確認する項目Proton VPN無料から始めるSurfshark家族・複数端末NordVPN切断時の保護を選ぶMullvad VPN長期契約を避ける
対応OS・配布版Windows 11/Windows 10 64-bit。10はOSビルド別のサポート状態を確認Windows 10・11。x64/ARM64用の配布ありWindows 10 64-bit/11。ARM搭載PCにも対応案内ありWindows 10以降・64-bitのみ。CPU別の適合は配布元で確認
切断時の保護キルスイッチあり。利用前にアプリの設定を確認Kill SwitchありInternet Kill SwitchとApp Kill Switch常時有効のキルスイッチ。Lockdown modeは別設定
アプリ別の除外アプリ・IPアドレスの指定。有料機能Bypasserでアプリ・サイトを使い分けスプリットトンネリング対応。利用するアプリを設定アプリをVPN対象から除外
料金・支払い方式Freeは0円。Plusは期間別の有料契約有料。契約期間ごとの初回総額と更新額を確認有料。初回の期間契約と更新時の請求を分けて確認月5ユーロ。通常料金で12か月なら60ユーロ
公式で確認対応条件・機能 ↗対応条件・機能 ↗対応条件・機能 ↗対応条件・機能 ↗

対応OS・機能・料金は変わります。旧版の配布と現行サポートを区別し、契約前に公式ページを再確認してください。自分の回線・端末での速度は、実際に試して判断します。

選ぶ理由と、先に確認したいこと

01

無料から始める

Proton VPN

製品レビューを見る →

無料版で1台の通信を試し、必要になった時点で有料版へ進みたい人に。通信量の上限がないため、日常利用の使い勝手を確かめやすい候補です。

対応条件
Windows 11/Windows 10 64-bit。10はOSビルド別のサポート状態を確認
支払い方式
Freeは0円。Plusは期間別の有料契約
ここを確認

Freeは同時1台。国・サーバーを自由に選ぶ利用や有料機能はPlusと区別します。Windows 10の32ビット版は現行サポート対象外です。

02

家族・複数端末

Surfshark

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Windows PCに加え、スマホやタブレットも1契約へまとめたい人に。台数とアプリ別の使い分けを重視する場合に比較しやすい構成です。

対応条件
Windows 10・11。x64/ARM64用の配布あり
支払い方式
有料。契約期間ごとの初回総額と更新額を確認
ここを確認

同時接続は無制限ですが適正利用条件があります。月額換算の表示を毎月払いと誤解せず、請求総額・税・更新期間を確認してください。

03

切断時の保護を選ぶ

NordVPN

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通信全体の遮断と指定アプリの終了を分けて考えたい人に。普段のPC利用に合わせて、VPNが切れた際の動作を選べます。

対応条件
Windows 10 64-bit/11。ARM搭載PCにも対応案内あり
支払い方式
有料。初回の期間契約と更新時の請求を分けて確認
ここを確認

App Kill Switchは指定アプリを終了する機能で、通信全体を止める機能とは異なります。古い32ビット版などは現行版と更新条件が違います。

04

長期契約を避ける

Mullvad VPN

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必要な期間だけ使い、料金の分かりやすさを優先したい人に。基本料金は1か月5ユーロで、長期契約を前提にしない選び方ができます。

対応条件
Windows 10以降・64-bitのみ。CPU別の適合は配布元で確認
支払い方式
月5ユーロ。通常料金で12か月なら60ユーロ
ここを確認

円の支払額は為替・決済条件で変わります。キルスイッチと、切断操作後も通信を止めるLockdown modeを区別してください。

根拠:[1][2][3]

FREE OR PAID?

1台で試すなら無料。必要な条件が増えたら有料も比較

Proton VPN Freeは0円・同時1台・通信量の上限なし。VPNの使い勝手を試す入口になります。接続国の自由な指定や、有料の追加機能が必要かを使いながら確かめましょう。

有料版は「安く見える月額」だけで決めず、最初に払う総額、更新時の請求、続ける期間を合わせて見ます。

無料VPNの制限を比べる →

支払い前に見る4つの数字

  1. 初回の請求総額月額換算と、実際の一括払い額を分ける
  2. 更新後の金額・期間割引終了後に、いつ・いくら払うか
  3. 使う期間の総額Mullvadの通常料金なら1か月5ユーロ、12か月60ユーロ
  4. 返金の期限・対象経路無料体験とは別。申請条件まで確認する
12社の料金・契約条件を詳しく見る →

GET STARTED

始めるときは、公式アプリから3ステップ

STEP 01

公式アプリを導入

比較表の対応条件を確認して、公式配布元から自分のPCに合うアプリを入れます。会社の端末では導入許可を先に確認します。

STEP 02

ログインして接続

最初はアプリの推奨設定と近い接続先を選びます。Windowsの「VPNの追加」に情報を手入力する必要があるかは、契約先の案内で判断します。

STEP 03

切断時と再起動後を確認

キルスイッチや自動接続を確認し、Web会議・印刷など普段の作業も試します。機能の試験は保存中の作業を終えてから行ってください。

接続操作を詳しく確認する →
VPNアプリは端末の通信を対象にし、ブラウザ拡張は導入したブラウザ内が基本。どちらも除外設定と仕様によって保護範囲が変わる
保護範囲の概念図。個別のアプリの仕様・除外設定により異なります。

BEFORE YOU RELY ON IT

名前が似ていても、保護の範囲は違う

Windows標準VPNは接続機能

「VPNの追加」は接続先を登録する機能です。世界各地の接続サーバーや契約が無料で付くわけではありません。一般向けVPNは専用アプリ、社内接続は管理者指定の設定から始めると分かりやすくなります。

拡張機能だけでPC全体を保護しない

ブラウザ拡張は、導入したブラウザの通信を対象にするものが一般的です。メールソフトやWeb会議アプリも使うなら、Windows用アプリの保護範囲を確認してください。

印刷や共有フォルダも試す

VPN接続中にプリンターやNASへ届かない場合は、ローカルネットワークの許可設定を確認します。会社の端末は自己判断で除外設定を増やさず、管理者の指示に従ってください。

FAQ

よくある質問

Windows 10でも使えますか?

対応する製品はありますが、64ビット・OSビルド・アプリ版によって条件が異なります。この表の「対応OS・配布版」から公式情報を確認してください。VPNアプリが動くことと、Windows自体のセキュリティ更新が提供されることは別に確認が必要です。

SurfaceやSnapdragon搭載PCでも使えますか?

同じSurfaceでもCPUが異なるため機種名だけでは判断できません。「システムの種類」でARMベースか確認し、ARM64版を案内する公式配布ページと照合してください。NordVPNとSurfsharkはARM搭載Windows向けの案内を公開しています。

無料VPNと有料VPNはどう選び分ければよいですか?

まず1台で日常の通信を試すなら、通信量の上限がないProton VPN Freeが候補です。接続国を細かく選ぶ、複数端末で使う、有料の追加機能を使う場合は有料版と比較します。返金保証は無料プランではなく、先に代金を払う契約です。

会社のVPNの代わりに使えますか?

一般向けVPNを契約しても、会社の内部ネットワークへ接続する権限は得られません。社用PCでは会社指定のVPN・利用規程を優先し、個人用VPNの追加や設定変更は管理者へ確認してください。

どのVPNが一番速いですか?

このページでは速度を実測していないため、最速の順位は付けていません。近い接続先とアプリの推奨設定から始め、普段使う回線でWeb会議・動画・ファイル送信を確認してください。通信方式や機能の多さだけでは実際の速さは決まりません。

VPNを使えばウイルスや詐欺も防げますか?

VPNの基本的な役割は、端末からVPNサーバーまでの通信を保護することです。偽サイトへの入力や不審なファイルの実行をすべて防ぐものではありません。OSとアプリの更新、多要素認証、正規の配布元を使うことも続けてください。

SOURCES & CHECK DATE

確認した公式情報

機能・対応条件の確認日:。比較の根拠は公式資料です。製品の速度・接続成功・動画再生を実測した結果ではありません。