NordVPN
機能・台数・使いやすさのバランス
iOSアプリは日本語に対応し、近い接続先を選びやすいNordLynxを利用できます。10台まで使えるため、iPhoneに加えてMacやテレビ端末もまとめたい人に向きます。
- 料金
- $3.49/月相当
- 台数
- 最大10台
- 初めての有料VPNで操作に迷いたくない
- iPhone以外の端末も1契約でまとめたい
迷ったら、機能と価格のバランスでNordVPN、家族の端末までまとめるならSurfshark、無料から安全性を確かめたいならProton VPN、日本語の契約と問い合わせを優先するならMillenVPNが選びやすい候補です。通信速度は回線、接続先、時間帯で変わるため、当サイトの未実測段階では最速を断定せず、返金条件の範囲内で普段のiPhone回線を試す選び方を勧めます。
QUICK PICK
最も重視する条件を1つ選ぶと、候補を絞りやすくなります。
NordVPN
iOSアプリは日本語に対応し、近い接続先を選びやすいNordLynxを利用できます。10台まで使えるため、iPhoneに加えてMacやテレビ端末もまとめたい人に向きます。
Surfshark
1契約の同時接続台数に固定上限がなく、iPhone、iPad、Mac、Apple TVなどをまとめやすい候補です。iOSではWireGuard、OpenVPN、IKEv2を選べます。
Proton VPN
無料プランは広告なし、通信量上限なしでiPhone 1台から始められます。アプリのオープンソース化と監査情報を確認しやすく、有料Plusは10台まで使えます。
MillenVPN
円建て料金と日本語のヘルプが分かりやすい国内サービスです。iOS公式アプリがあり、短期のワンタイムプランも選べるため、旅行期間だけ使いたい人にも比較しやすい候補です。
SIDE-BY-SIDE
速度は未実測のため順位にせず、iPhoneで確認できる仕様と契約条件を並べています。
| 比較項目 | NordVPN迷ったら | Surfshark家族・複数端末 | Proton VPN無料から試す | MillenVPN日本語優先 |
|---|---|---|---|---|
| 月額換算 | $3.49/月相当 | $2.49/月相当 | 無料 / Plus ¥374/月相当 | ¥396/月相当 |
| 初回総額 | 27か月 $94.23 | 27か月 $67.23 | Plus 24か月 ¥8,976 | 24か月 ¥9,504(税込) |
| 更新 | $139.08/年 | 初回後は年単位で更新 | Plus 12か月 ¥10,488 | 24か月 ¥25,080(税込) |
| 同時接続 | 最大10台 | 台数無制限 | 無料1台 / Plus最大10台 | デバイス数無制限 |
| iOS | iOS 16.0以降・日本語UI | iOS 16.1以降 | iPhone・iPad公式アプリ | iPhone・iPad公式アプリ |
| プロトコル | NordLynx / OpenVPN / IKEv2 | WireGuard / OpenVPN / IKEv2 | WireGuard / OpenVPN / Stealth | アプリ接続 / Native構成 |
| 安全機能 | Kill Switch、DNS保護、ノーログ検証の公表あり | Kill Switch、CleanWeb、RAM-onlyサーバー | オープンソース、ノーログ監査、漏えい対策 | 暗号化。Kill Switchなどは対応OSを要確認 |
| 注意点 | 表示価格は初回の長期割引です。USDの初回一括額、税、年更新額を申込画面で確認してください。速度は当サイト未実測です。 | 長期プランは初回に一括請求され、初回期間後は年単位で自動更新します。更新額とiOSで使える機能は契約前に確認してください。 | 無料版は接続先を自由に選べず、同時接続は1台です。動画向け機能や接続先の選択が必要ならPlusとの違いを確認してください。 | 2年プランは初回9,504円から更新25,080円へ上がります。Nativeは通常アプリとログ方針が異なるため、使う接続方式をレビューで確認してください。 |
| 詳しく見る | NordVPNを確認 | Surfsharkを確認 | Proton VPNを確認 | MillenVPNを確認 |
料金は2026年7月22日の確認値です。税、通貨、キャンペーン、購入経路で変わるため、契約直前の総額を優先してください。
4 POINT CHECK
広告の強い言葉より、普段の使い方に直結する4項目を先に見ます。
WireGuard系プロトコルと現在地に近い接続先があるかを確認。速さは製品名だけで決めず、同じiPhone・回線・時間帯でVPNなしと比べます。
月額換算ではなく、初回に請求される総額と更新額を分けて確認。旅行だけなら短期契約、日常利用なら2年総額で比べます。
Kill Switch、漏えい対策、ログ方針、運営会社を確認。App Storeにあるだけで安全と決めず、提供元が公式かも見ます。
公式iOSアプリ、日本語表示、自動接続、必要なiOS版に対応するかを確認。古いiPhoneでは対応OSを先に見ます。
5 STEPS
アプリを入れる前に料金と購入経路を確認すると、更新や返金で迷いにくくなります。
公共Wi-Fi、海外旅行、普段のプライバシーなど主目的を1つ決め、無料・短期・長期のどれが合うかを絞ります。
月額表示だけで契約せず、初回総額、税、更新日、更新額、返金窓口を申込画面で確認します。
製品レビューから公式情報を確認し、App Storeで提供元名を照合してインストールします。類似名の非公式アプリは避けます。
アプリへログインし、iPhoneにVPN構成を追加する確認画面を許可。まず現在地に近い接続先へつなぎます。
Wi-Fiとモバイル通信で速度、遅延、切断、必要なサービスを試し、継続しない場合は期限内に更新停止や返金申請を行います。
iPhone自体にVPNへ接続する機能はありますが、通信を中継するVPNサービスは別に必要です。
VPNアプリは、iPhoneとVPNサーバーの間に暗号化された接続を作り、Webサイトやアプリへ見えるIPアドレスをVPNサーバー側のものへ置き換えます。空港、ホテル、カフェなど管理者を把握しにくいWi-Fiを使うときや、通信事業者から閲覧先を見えにくくしたいときに役立ちます。
ただし、VPNはiPhone内のウイルス対策、フィッシング防止、サービスへのログイン保護をすべて代替するものではありません。怪しいリンクを開かない、iOSとアプリを更新する、二要素認証を使うといった基本対策と組み合わせてください。
当サイトでは4製品のiPhone速度を同じ条件でまだ実測していないため、最速順位は付けません。
速度を比べるときは、まずWireGuard、NordLynxなど比較的軽いプロトコルを選び、現在地に近い接続先を使います。日本国内なら日本、海外旅行中なら滞在地に近い拠点を基準にし、VPNなしと接続後を同じ時間帯で測ると差が分かりやすくなります。
下り速度だけでなく、Webページが開くまでの遅延、Wi-Fiからモバイル通信へ切り替えた後の再接続、スリープ復帰時の安定性を確認してください。動画が目的なら、一度の速度測定より普段見る時間帯に30分以上再生して止まらないかの方が実用的です。
数百円という表示の多くは、1年または2年分を先払いしたときの1か月当たり換算です。
長期プランは割安でも、申込時に全期間分がまとめて請求されます。さらに、初回割引終了後は年単位の通常価格へ上がる製品があります。候補を比べるときは、初回にカードへ請求される総額、無料延長月、税、更新周期、更新総額を同じ表に置いてください。
iPhoneだけで数日から1か月使うなら、長期割引より短期プランや安全性を確認できる無料枠が合う場合があります。長期利用なら、iPad、Mac、テレビ端末まで含めた必要台数で1台当たり費用を考えると、台数無制限の利点を判断しやすくなります。
App Store掲載だけで決めず、提供元、プライバシー方針、接続切断時の挙動まで見ます。
公式サイトからApp Storeへ進み、アプリ名だけでなく販売元を照合してください。VPN事業者は通信の中継点になるため、運営会社、ログ方針、収集するアカウント情報、第三者監査の有無を確認できるサービスが選びやすい候補です。監査は対象時点の検証であり、将来の安全を保証するものではありません。
iOSアプリでは、Kill Switchまたは同等の接続保護、DNSやIPv6の漏えい対策、自動接続を確認します。機能名が同じでもWindows版とiOS版で対応範囲が異なることがあるため、契約する製品のiPhone向け説明を優先してください。
Safari中心のプライバシー保護ならプライベートリレー、Safari以外も含む広い範囲ならVPNが比較対象です。
AppleのiCloudプライベートリレーは、iCloud+利用者のSafariでのWeb閲覧を主に保護します。IPアドレスと正確な位置情報を見えにくくし、ネットワーク提供者からSafariの閲覧先を分離する仕組みです。一方、VPNは対応アプリを通じて、Safari以外を含むiPhoneの通信をVPNサーバーへ送ります。
どちらが常に優れているという関係ではありません。Safariの追跡対策だけで足りるか、公共Wi-Fiで複数アプリの通信を保護したいか、接続先を選ぶ必要があるかで判断します。同時に使うと一部サイトのログインや速度へ影響する場合があるため、不具合時は片方ずつ切り替えて原因を確認してください。
暗号化と再接続には端末処理が必要ですが、製品名だけで消費量を決めつけられません。
VPNを常時接続すると暗号化処理とサーバーとの通信が増えるため、VPNなしよりバッテリーを使う可能性があります。ただし、実際の差はiPhoneの世代、iOS、VPNプロトコル、モバイル電波、アプリのバックグラウンド通信で変わります。1社が公開したテスト結果を全製品や全端末へ一般化しないでください。
消費が気になるときは、iPhoneの設定にあるバッテリー使用状況で数日分を確認し、近いサーバーと軽いプロトコルを試します。通信量はVPNの暗号化オーバーヘッドが加わる場合があるため、海外ローミングや容量の小さいSIMでは利用量も合わせて確認してください。
再インストールの前に、回線、接続先、プロトコル、VPN構成の順で切り分けます。
まずVPNを切った状態でインターネットへ接続できるかを確認します。次に別のVPNサーバーへ変更し、Wi-Fiとモバイル通信を切り替え、アプリで別のプロトコルを試します。ホテルWi-Fiでは、VPN接続前に利用規約への同意画面を完了しないと通信できないことがあります。
改善しない場合はアプリとiOSを更新し、iPhoneの設定で古いVPN構成や不要な構成プロファイルが残っていないか確認します。構成を削除すると該当VPNへ接続できなくなるため、利用中のサービスを特定してから操作してください。最後に、発生時刻、回線、iOS版、アプリ版、接続先、表示されたエラーを添えて公式サポートへ連絡します。
FAQ
常に必須ではありません。空港やホテルなど管理者を把握しにくいWi-Fiを使う、Safari以外のアプリを含め通信経路を保護したい、海外旅行で自分のサービスへ安全に接続したい場合に役立ちます。iOS更新、二要素認証、フィッシング対策も併用してください。
無料という理由だけでは安全性を判断できません。運営会社、収集データ、ログ方針、広告、通信量、接続先、同時接続の制限を確認してください。まず無料で試すなら、公式情報と監査を確認しやすいProton VPNなどを候補にし、非公式アプリは避けます。
用途によります。プライベートリレーは主にSafariでのWeb閲覧を保護するiCloud+の機能です。Safari以外のアプリ通信もVPNサーバー経由にしたい場合や、接続先を選ぶ必要がある場合はVPNが比較対象になります。
暗号化とサーバー経由のため速度や遅延へ影響する場合があります。差は回線、距離、混雑、プロトコルで変わるので、近い接続先とWireGuard系プロトコルを使い、VPNなしと同じ時間帯で比較してください。当サイトでは掲載4製品のiPhone速度をまだ同一条件で実測していません。
料金・機能は変わるため、契約前にリンク先の最新表示を確認してください。