GOOD FIT OR NOT?

Mullvad VPNが向く人・向かない人

おすすめしやすい人

  • 長期契約や更新時の値上がりを避け、必要な期間だけ同じ単価で使いたい人
  • メールアドレス不要の番号式アカウントと、公開された運営・監査情報を重視する人
  • Windows、macOS、Linux、iOS、AndroidでWireGuardを使いたい人

先に確認したい人

  • 同時接続は最大5台で、無料プランや長期契約による月額割引はない
  • Netflix向け公式記事はVPNを除外する手順で、地域変更や再生成功の保証ではない
  • 中国向け公式案内ではアジアの全サーバーが遮断されており、現地での成功保証はない

QUICK SPECS

料金・台数・サポートを一覧で確認

料金スナップショット
1か月 €5(付加価値税込み)2026-07-22の公式直販表示。購入期間を延ばしても1か月あたりの単価は同じです。
初回総額
1か月分 €51年分なら€60。必要な利用時間をアカウントへ追加する方式です。
更新
直販は自動更新なし購入した利用時間が減り、継続する場合は自分で追加します。App Storeや販売店では購入画面の条件も確認してください。
同時接続
最大5台枠を追加購入する仕組みはなく、必要なら別アカウントか対応ルーターを使います。
返金保証
支払いから14日現金と暗号資産は返金不可。Apple App Storeと販売店・バウチャーは購入元の条件です。
サーバー
578台・50か国・91都市2026-07-22のリアルタイム公式一覧。WireGuardとBridgeを含む総数で、稼働状況と台数は変動します。
対応端末
Windows / macOS / Linux / iOS / Android / ルーター公式アプリは主要5OS向け。ルーターなどはWireGuard設定ファイルを利用します。
日本語
日本語サイト・ヘルプあり確認できる問い合わせ窓口はメールとアプリ内報告です。日本語の有人対応は未確認です。

料金は確認時点の公式表示です。税、キャンペーン、利用地域によって変わるため、申込み前に最終画面で総額と更新額を確認してください。

PRICE & RENEWAL

初回も継続も月5ユーロ。契約期間ではなく追加時間で比べる

  • Mullvad公式サイトから直接購入する場合は付加価値税込みで1か月€5です。1か月、1年、10年の表示でも月単価は同じで、長期契約による割引はありません。
  • 支払いが反映されると番号式アカウントへ利用時間が追加され、残り時間が日々減ります。直販は自動更新契約ではないため、継続したい場合だけ自分で時間を追加します。
  • 通常セールと無料プランはありません。対応する暗号資産払いは手数料と管理負担が小さいとして10%割引ですが、暗号資産払いは返金対象外です。App Storeや公式販売店の価格体系は直販と異なる場合があります。
  • 14日返金は支払日から数えます。クレジットカード、PayPal、Google Play、Swishなどは公式手順がありますが、現金・暗号資産は返金不可で、Apple App Storeとバウチャー・販売店は購入元へ申請します。

価格確認日:2026-07-22

速度はWireGuardと近い接続先で実測する

サーバー仕様は公開されていますが、当サイトでは日本・海外回線の速度をまだ測っていません。

Mullvadは2026年1月15日にOpenVPN対応を終了し、現在はWireGuardへ一本化しています。公式一覧では、サーバーごとに国、都市、回線容量、所有区分、提供会社、稼働状態を確認できます。全VPNサーバーはRAM上で動き、所有サーバーまたは専有の賃貸サーバーで、仮想ロケーションは使わないという説明です。

回線容量やサーバー台数だけで、日本からの実効速度や夕方の安定性は判断できません。契約後は自動選択と東京・大阪など現在地に近い複数拠点を同じ条件で比べ、下り速度、遅延、切断回数、再接続時間を14日の返金期限より前に記録してください。

  • VPNなしと同じ端末・回線・時間帯で比較する
  • 速度だけでなく遅延、切断、再接続時間も記録する
  • サーバー一覧のOnline表示と障害メッセージを確認する

番号式アカウント、所有者、監査範囲を分けて確認できる

公式方針は運営会社自身の説明、第三者監査は特定時点・範囲の検証として分けて確認できます。

登録時にユーザー名、パスワード、メールアドレスを求めず、ランダムなアカウント番号と残り時間で管理します。公式ノーログ方針は、通信、DNS要求、接続時刻・時間、IPアドレス、帯域利用を活動ログとして保存しないと説明しています。一方、カード、PayPal、銀行振込や問い合わせでは個人データを処理するため、支払い方法まで匿名になるわけではありません。

サービス運営はスウェーデンのMullvad VPN ABで、親会社Amagicom ABとともに創業者Fredrik Strömberg氏とDaniel Berntsson氏が100%所有すると開示されています。2025年実施・2026年公表のX41 D-Secによる監査は、認証、端末登録、決済、WireGuard鍵配布を扱うアカウント・決済系を対象としました。Androidアプリ、VPNアプリ、インフラにも別の監査履歴がありますが、各監査は対象時点と範囲の評価であり、サービス全体や将来を永久保証するものではありません。

  • 高度なKill Switchはアプリの基本保護として案内されている
  • マルチホップ、DAITA、検閲対策、WireGuard鍵のローテーションを提供
  • 所有サーバーと賃貸サーバーは公式一覧で絞り込める
  • 監査報告は実施会社、対象、指摘、対応状況まで読む

動画配信の地域変更を主目的に選ばない

当サイトの再生実測はなく、公式のNetflix記事もVPN経由での再生を保証する内容ではありません。

Mullvadの公式記事は、NetflixがVPNのIPアドレスを頻繁に遮断すると説明しています。そこで示される対処は、Windows、Linux、AndroidのスプリットトンネリングでFirefoxをVPN対象から外し、通常回線でNetflixを見る方法です。除外したアプリの通信はVPNを通らず、接続国を変える方法でもありません。

Netflix、TVer、Prime Video、Disney+などの再生可否は、利用国、作品、サーバー、端末、配信側の判定で変わります。Mullvadは動画専用サーバーやサービス別の成功保証を前面に出していないため、動画だけが目的なら実測済みの候補と比較してください。利用時は各配信サービスの規約と、自分が正規に視聴できる地域条件を優先します。

  • スプリットトンネリングで除外したアプリはVPN保護の対象外
  • 公式記事の存在をVPN経由の再生成功と解釈しない
  • 作品・端末ごとの結果は14日以内に自分の契約で確認する

中国では公式もアジア全拠点の遮断を案内

検閲対策機能はありますが、中国本土での安定接続や成功を保証する情報ではありません。

2026年4月22日更新の公式ガイドは、中国のGreat Firewallがアジアにある全Mullvadサーバーを遮断していると説明し、米国の複数都市・サーバーと難読化方式を試すよう案内しています。選べる検閲対策にはLWO、QUIC、Shadowsocks、UDP-over-TCPがあり、Multihopで到達可能な入口と希望する出口を分ける手順もあります。

これは接続成功の保証ではなく、当サイトにも中国現地での実測結果はありません。渡航前に公式アプリ、アカウント番号、利用時間、設定手順を準備し、現地法と勤務先・学校などの規則を確認してください。重要な連絡はVPNだけに依存せず、代替手段を用意します。

  • アプリと利用時間の追加は渡航前に済ませる
  • アジア拠点に固執せず、公式案内どおり複数方式を試す
  • 接続可否は時期・回線・地域で変わり、必ず使えるとは考えない

日本語サイトとヘルプあり。問い合わせはメールを基本にする

契約前の情報は日本語で確認できますが、日本語担当者の常時対応は確認できません。

料金、ダウンロード、ヘルプセンターには日本語ページがあり、Windows、macOS、Linux、iOS、Androidの導線を確認できます。アプリから問題報告を送る機能も案内されています。

公式ページで確認できる問い合わせ先はsupport@mullvadvpn.netへのメールです。ライブチャットや電話、日本語の有人対応は確認できないため、返金や技術相談では翻訳を併用し、アカウント番号と支払いを特定する情報を準備してください。ただし、アカウント番号はログイン資格そのものなので、公開の場には書かないでください。

  • まず日本語ヘルプとサーバー稼働状況を確認する
  • 返金相談は支払方法ごとの必要情報を添えてメールする
  • アカウント番号をSNSや公開フォーラムへ投稿しない

自動更新ではなく、残り時間と返金対象を管理する

一般的な長期サブスクリプションとは違い、購入した時間が切れれば直販契約は終了します。

直販では支払いが反映されるとアカウントへ時間が追加され、その時間がなくなるまで利用できます。継続する場合は自分で追加入金し、継続しなければ購入期間の終了時に利用できなくなります。App Storeや販売店経由は価格と手続きが異なる場合があるため、購入画面を保存してください。

14日返金を希望する場合は、対象となる支払方法を確認して公式サポートへ申請します。現金と暗号資産は返金されず、Apple App Storeと販売店・バウチャーは購入元が窓口です。アカウント番号はサービス利用と返金権利を示す唯一の情報と利用規約に記載されているため、安全な場所に保管してください。

  • 支払日、追加した利用時間、残り時間を確認する
  • 直販とApp Store・販売店の価格、返金窓口を混同しない
  • 返金期限は支払日から14日で、支払方法ごとに例外がある

START & CANCEL

申込みから自動更新の停止まで

  1. 01
    番号式アカウントを作成して保管する

    メールアドレスなしで発行されるアカウント番号を、パスワード管理ツールなど公開されない場所へ保存します。

  2. 02
    利用期間と支払方法を選ぶ

    まず1か月€5を基準にし、返金対象か、販売店価格ではないかを確認して必要な時間だけ追加します。

  3. 03
    公式アプリを最大5台へ設定する

    対応OSへアプリを入れ、同時接続枠、Kill Switch、必要なら検閲対策やMultihopを確認します。

  4. 04
    14日以内に自分の用途で試す

    速度、切断、必要なサイトや動画、普段使う端末を同じ条件で確認し、未達なら早めにサポートへ相談します。

  5. 05
    継続・終了・返金を判断する

    継続時だけ利用時間を追加します。返金する場合は支払日から14日以内に、支払方法に対応する窓口へ申請します。

FAQ

よくある質問

Mullvad VPNの料金はいくらで、自動更新されますか?

公式サイトから直接購入する場合は、付加価値税込みで1か月€5です。長期間を買っても月単価は変わりません。直販は利用時間を追加する方式で、自動更新されず、残り時間がなくなれば終了します。App Storeや販売店では価格・手続きを購入画面で確認してください。

Mullvad VPNは14日以内なら必ず返金されますか?

すべての支払方法が対象ではありません。公式の14日返金は支払日から数え、現金と暗号資産は返金不可です。Apple App Storeと販売店・バウチャーは購入元へ申請します。カード、PayPal、Google Playなども公式返金手順に沿って申請してください。

Mullvad VPNはNetflixなどの動画配信に使えますか?

当サイトではまだ再生を実測しておらず、成功は保証できません。公式のNetflix記事は、FirefoxをスプリットトンネリングでVPNから除外して通常回線で見る手順です。除外した通信はVPNを通らず、地域変更の方法ではありません。

Mullvad VPNは中国で使えますか?

必ず使えるとは言えません。2026年4月更新の公式ガイドは、アジアの全MullvadサーバーがGreat Firewallで遮断されていると案内し、米国拠点とLWO、QUIC、Shadowsocksなどを試すよう説明しています。当サイトの中国現地実測はないため、代替手段も準備してください。

COMPARE BY PURPOSE

用途に近い候補と横並びで比較

料金、端末数、機能の違いを同じ項目で比べてから選べます。

確認した公式情報と確認日

詳しい条件を確認したい場合に参照できるよう、本文で使用した公式ページをまとめています。